第二十三课 水郷の町

单词

右手 (みぎて)

みぎて (右手) [名] 右边,右方;右手

  • 右手をご覧ください。

左手 (ひだりて)

ひだりて (左手) [名] 左边,左方;左手

  • 左手の薬指

足元 (あしもと)

あしもと (足元) [名] 脚下,脚边 

  • 足元に気をつけてください。
  • 写真が足元に落ちている。

触れる (ふれる)

ふれる (触れる) [動2] 接触,触摸;感受,体验,经历;涉及

  • 偶然手が触れる。
  • 手でその展示品に触れてみる。
  • 外国の文化に触れる。
  • 北京の悠久の歴史に触れる。
  • 彼は要点には触れなかった。
  • 過去のことにはもう触れたくない。

逆光 (ぎゃっこう)

ぎゃっこう (逆光) [名] 逆光

  • 顔が逆光で分らない。

見どころ (みどころ)

みどころ (見所) [名] 看点;有价值的地方;前途

  • この映画の見所は映像の美しさにある。
  • 彼にも多少見所がある。
  • 見所のある青年

悠久 (ゆうきゅう)

ゆうきゅう (悠久) [名] 悠久

  • 悠久の歴史

衣帯 (いたい)

いたい (衣帯) [名] 衣服和腰带

  • 衣帯を解く

帯 (おび)

おび (帯) [名] (和服) 腰带

  • 帯を締める
  • 帯を解く

隔てる (へだてる)

へだてる (隔てる) [動2] 隔开,分开;使疏远

  • 海を隔てた隣国
  • 両国の代表はテーブルを隔てて座っている。
  • 半世紀を隔てて両国がやっと和解した。
  • 長い歳月 (さいげつ) が二人を遠く隔てている。

隣り合う (となりあう)

となりあう (隣り合う) [動1] 相邻,挨着

  • 隣り合って座る
  • 隣り合った二つの町

表通り (おもてどおり)

おもてどおり (表通り) [名] 主街道,大马路

  • 店の表
  • 表参道 (おもてさんどう)

仏教 (ぶっきょう)

ぶっきょう (仏教) [名] 佛教

  • 仏像 (ぶつぞう)

半ば (なかば)

なかば (半ば) [名] 中间;一半

  • 二十世紀の半ば
  • 彼の話の半ばはうそだった。
  • 仕事は半ば済んだ。

港 (みなと)

みなと (港) [名] 港口

  • 都 (みやこ):都城

移住 (いじゅう) する

いじゅうする (移住する) [動3] 移居

  • 田舎に移住する

巡る (めぐる)

めぐる (巡る) [動1] 巡游,循环,环绕

  • 諸国を巡る
  • 池を巡る
  • 季節が巡る

定期 (ていき)

ていき (定期) [名] 定期

  • 学生割引定期券
  • 機械の定期点検

来日 (らいにち) する

らいにちする (来日する) [動3] 访日

  • 大統領の来日の予定はすでに決まっている。
  • 来日する前、日本はサービスがいい国だと聞いてきた。

巨大 (きょだい)

きょだい (巨大) [形2] 巨大

  • 上海のような巨大都市
  • 巨大な利益

漂流 (ひょうりゅう) する

ひょうりゅうする (漂流する) [動3] 漂流

  • 旅に出た二人の漂流生活が始まり、そこから不思議な友情が生まれた。
  • 機械が故障した船は太平洋を二ヵ月間漂流することになった。

~ 周 (~ しゅう)

~ しゅう (~ 周) ~ 周

  • 世界一周の旅/世界一周旅行
  • 一周遅れのマラソン選手

下流 (かりゅう)

かりゅう (下流) [名] 下游

  • 長江下流

南岸 (なんがん)

なんがん (南岸) [名] 南岸

  • 海岸 (かいがん)

水上 (すいじょう)

すいじょう (水上) [名] 水上

  • 水上公園
  • 水上生活

ひときわ

ひときわ [副] 格外

  • 人ごみの中で赤いセーターはひときわ目立つ。
  • 今日はひときわお美しい。

素朴 (そぼく)

そぼく (素朴) [形2] 朴素

  • 田舎の素朴な日常生活。
  • 子供の素朴な疑問に答える。
  • 素朴ながら味わい深い文章

延々 (えんえん)

えんえん (延々) [副] 延绵

  • 細い道が山の間を延々と続く。
  • 延々としゃべり続ける。

必見 (ひっけn)

ひっけん (必見) [名] 必看

  • 鉄道ファン必見のHP
  • 漫画家志望者必見!(『Bakuman』)

ぜひとも

ぜひとも [副] 务必,一定 (「ぜひ」的强调说法)

  • 是非ともご協力をお願いいたします。
  • ぜひとも知りたいです。

柱 (はしら)

はしら (柱) [名] 柱子

  • 柱を立てる
  • 一家の柱
  • チームの柱

施す (ほどこす)

ほどこす (施す) [動1] 施,施加 (やる);施舍 (与える);施行 (行う)

  • 肥料 (ひりょう) を施す。(=やる)
  • 貧 (まず) しい人に金を施す。(=与える)
  • 手術を施す。(=行う)
  • 部屋には防音 (ぼうおん) 装置が施してある。(=設備をする)
  • 日本では、幼稚園から大学まで一貫教育を施す私立学校がある。(=行う)

見張る (みはる)

みはる (見張る) [動1] 惊愕,瞠目结舌;监视

  • 最近の不動産業の発展には、目を見張るものがある。
  • 警察は、犯人が逃げないように、遠くから見張っている。

富豪 (ふごう)

ふごう (富豪) [名] 富豪

  • 富豪の二代目

見飽きる (みあきる)

みあきる (見飽きる) [動2] 看厌,看腻

飽きる (あきる) [動2] 腻味,厌烦

  • 社員食堂の料理には飽きちゃった。
  • この映画は、何回見ても見飽きることはない。

商店街 (しょうてんがい)

しょうてんがい (商店街) [名] 商业街

  • オフィス街 (がい)
  • 住宅街 (じゅうたくがい)

色濃い (いろこい)

いろこい (色濃い) [形1] 浓郁,浓重

  • 色濃い緑
  • キリスト教が色濃いアメリカ社会

道幅 (みちはば)

みちはば (道幅) [名] 路宽

  • 車が一台通るほどの道幅
  • 道幅が狭い

両側 (りょうがわ)

りょうがわ (両側) [名] 两侧

  • 片側
  • 左側/右側

シンボル

シンボル [名] 象征 <英:symbol>

  • 桜は日本のシンボルである。

~ 巡り (~ めぐり)

~ めぐり (~ 巡り) 游 ~,逛 ~

  • 温泉めぐり
  • 東京の名所めぐり
  • 古本屋めぐり

在学 (ざいがく)

ざいがく (在学) [名] 在学

  • 現在、外大の日本語学科の在学学部生は、約600名だ。
  • 山田敦は、在学中に制作した作品が、東京映画祭で入賞した。
  • この学校には、現在2000名の学生が在学している。

湿度 (しつど)

しつど (湿度) [名] 湿度

  • 湿度が高い

続々 (ぞくぞく)

ぞくぞく (続々) [副] 持续不断

  • 注文が続々と来る
  • 新人がぞくぞくと現れる
  • 見物人がぞくぞくと集まってくる。

もうもう

もうもう [副] 充满烟尘,烟蒙蒙,灰蒙蒙

  • もうもうたる土煙り (つちけむり)
  • 霧がもうもうと立つ
  • 煙がもうもうと出る
  • もうもうとした煙

マニア

マニア [名] ~ 迷,~ 狂热爱好者

  • 鉄道マニア
  • 写真マニア

飽きる (あきる)

あきる (飽きる) [動2] 生厌、腻烦

~ に飽きる

画家 (がか)

がか (画家) [名] 画家

  • 映画 (えいが)
  • 作家 (さっか)
  • 小説家 (しょうせつか)
  • 作曲家 (さっきょくか)

求人難 (きゅうじんなん)

きゅうじんなん (求人難) [名] 招聘难

  • 銀行の求人広告
  • 就職難
  • 住宅難

今さら (いまさら)

いまさら (今さら) [副] 事到如今

  • いまさら何を言っても仕方がない。
  • いまさら後悔しても始まらない。

風情 (ふぜい)

ふぜい (風情) [名] 情调,风趣,情趣;样子,状况 [接尾] 表自谦或蔑视

  • 風情のある町
  • 彼女はちょっと驚いたような風情
  • わたくし風情
  • 町人風情

いわゆる

いわゆる [連体] 所谓

  • 彼女は高校の時、成績がいいうえに、スポーツ万能で、きれいで、生徒たちからも先生たちからも好かれていた。いわゆる学園アイドルだった。

描写 (びょうしゃ) する

びょうしゃする (描写する) [動3] 描写

  • 日本の小説は、たいてい風景描写から始まる。
  • この作品は、彼女の心の微妙な変化を正確に描写している。

初 ~ (しょ ~)

しょ ~ (初 ~) 初 ~

  • 初夏
  • 初対面
  • 初体験

晩 ~ (ばん ~)

ばん~ (晩 ~) 晩 ~

  • 晩年
  • 晩春

初期 (しょき)

しょき (初期) [名] 初期

  • 昭和初期

推し進める (おしすすめる)

おしすすめる (推し進める) [動2] 推进

  • 現在日本の各大学で、実用的な英語教育が推し進められている。
  • この方向で研究を推し進めていけば、問題解決ができるのではないか。

適 (てき) する

てきする (適する) [動3] 适合

  • 江南地域は、野菜の栽培に適している。
  • このへんの地下水は塩分が多く、飲料水には適さない。

生涯 (しょうがい)

しょうがい (生涯) [名] 一生;(职业的) 生涯 [副] 终生,毕生 (一生ずっと)

  • 生涯学習
  • 生涯忘れられない出来事
  • 教育に生涯をささげる。
  • 彼は生涯貧乏だった。
  • 政治家としての生涯

ミステリーツアー

ミステリーツアー [名] 探险旅行,探秘旅行

ミステリー <英:mystery>

ミステリー小説

ツアー <英:tour>

埋め尽くす (うめつくす)

うめつくす (埋め尽くす) [動1] 挤满,充满

  • 連休中、主な娯楽地は、観光客に埋め尽くされる。

結論 (けつろん)

けつろん (結論) [名] 结论

  • 結論を出す

山頂 (さんちょう)

さんちょう (山頂) [名] 山顶

  • 頂上 (ちょうじょう)

~ 心 (~ しん)

~ しん (~ 心) ~ 心

  • 愛国心 (あいこくしん)
  • 会社への忠誠心 (ちゅうせいしん)

课文讲解

水郷の町といえば「江南古鎮」がいちばんだ。江南とは長江下流の南岸、古鎮とは古い町の意味である。烏鎮、周荘、西塘、同里、朱家角などを指し、城を持たない水上都市として、明から清の時代にかけて大きく発展した。

~ といえば:提到 ...、说起 ...

~ とは ~ (意味) である、~ とは ~ を指す:下定义、解释

~ から ~ にかけて:从 ... 到 ...,表示大致的起点和终点

運河に沿って続く古鎮の風景は、1年を通じてそれぞれに魅力があるが、初春の風景はひときわすばらしい。水郷ならではの景色と素朴な暮らしが見られる。

~ に沿って:沿着 ...

~ を通じて:前接时间名词,表示整个时间段内都 ...

  • この地方は一年 (四季) を通じて暖かい。

ひときわ:格外、尤其

名詞 + ならでは (の):只有 ... 才有的,所独有的 (用于对前项的极高评价)

  • これは母親の手作りならではの味だ。

古鎮の路地は一般に狭くて長い。石畳の細い道が古い建物の間を延々と続く。特に烏鎮の路地は必見だ。またこの町の「昆劇」や「越劇」などの伝統劇は人気が高い。周荘の運河巡りはぜひとも体験したい。

延々と:延绵不绝

~ 巡り:巡游

船頭の歌う歌を聞きながら、元、明、清の時代に建てられた14の橋を巡る。この街の住宅のうち、6割は明清の時代に建てられたもので、特に清の時代に建てられた「瀋庁」の柱や門に施された彫刻は傑作だ。西塘では、運河沿いに日差しや雨風を避けるためのひさしがついた1キロわたる長い道に目を見張ることだろう。

~ に施す:可用于对事物进行加工等

  • 石に彫刻を施す。

~ に目を見張る:对 ... 瞠目结舌

~ にわたる:前接表示 (时间或空间) 范围的名词,表示此范围之宽

  • 1キロにもわたる
  • 10年にわたる研究がやっと実を結んだ。

同里には古い橋と明清時代の建築が多い。見どころは世界遺産に登録されている富豪の家「退思園」だ。清の終わりに作られた林のような庭園は江南庭園を代表するもので、その美しさは見飽きることがない

見所:看点

登録:登记在册,注册

~ の終わり:~ 末期

~ ことが/はない:不会有这种情况发生

朱家角は北大街の商店街が楽しい。明清時代の雰囲気が色濃く残っている道幅の狭い商店街で、両側の屋根の間から空が細い線のように見えることから「一線街」ともいわれている。町の北東にかかる「放生橋」は朱家角のシンボルになっている。

「江南古鎮」への観光は、上海、杭州、蘇州から出発する。烏鎮、周荘、西塘、朱家角へは上海から、同里へは蘇州からのアクセスが便利だ。

色濃く残っている:保留着浓郁的 ...

アクセス:<英:access> 连接,接近 (某处的) 路径或手段

语法

~ から ~ にかけて

意味:指在某个大致的时间、空间范围内发生了某事或处于某种状态。"从 ... 到 ...、... 到 ... 期间 ..."

接続:[名詞1] + から + [名詞2] + にかけて

  • 昨日から、関東から関西にかけて、梅雨に入ったという。
  • 僕は高校時代から大学にかけて、ずっと上海に生活していた。

对于时间、空间的具体细节:「~ から ~ まで」而不用「~ から ~ にかけて」。

  • 3時から3時15分まで (× にかけて) 休憩します。(具体时间终点,不宜用「~ にかけて」)
  • 天津から北京まで (× にかけて) 二時間かかった。(具体空间终点,不宜用「~ にかけて」)
  • 秋から冬にかけて (× まで) 晴れる日が多い。(终点不明确,不宜用「~ まで」)

~ にわたる

意味:<時間的、空間的にその範囲全体に広がっていることを表す> <表示时间或空间的整体范围>

接続:[(表示范围的) 名詞] + にわたって/にわたり;[(表示范围的) 名詞1] + にわたる + 名詞2

  • 10年にわたる研究開発によって、ようやく新しい農薬が完成した。
  • 今度の台風は日本全域にわたって被害を及 (およ) ぼした。
  • 委員会は前後5回にわたってその問題について討論した。
  • その決定については、すべての学部にわたって学生の不満が広まった。
  • マス · メディアは、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど、多岐にわたる。
  • この計画を実行するためには、20年から30年にわたる時間が必要だ。
  • ここから200メートルにわたって松の並木が続いている。

比较:

「~ から ~ にかけて」表示大致的范围,其范围内的状态未必是持续的。「~ から」不可省略。

「~ にわたる」前面必须为表示范围的名词。强调其范围之广,其范围内的状态是持续的。多单独使用。

  • 昨夜から今朝にかけてこの地方は大雨が降った。(x ~ から ~ にわたって)
  • 期末試験は25日から一週間にわたって行われる。(x ~ から ~ にかけて)

~ を通じて

意味:~ の期間ずっと同じ状態だ/纵观某个时间段一直是某种状态

接続:[时间名词] + を通じて/を通して

  • 今週は、1週間を通して湿度が高く、蒸し暑い日が続くでしょう。
  • この町は四季を通じて観光客が訪れる。
  • 彼は一生を通して日中交流のために働いた。

初春

「しょしゅん」「はつはる」都表示春初之意,后者还特指新年。

  • 初夏:「しょか」「はつなつ」
  • 初秋:「しょしゅう」「はつあき」
  • 初冬:「しょとう」「はつふゆ」

以「晩」开头的单词只有一种读法。

  • 晩春 (ばんしゅん)
  • 晩夏 (ばんか)
  • 晩秋 (ばんしゅう)
  • 晩冬 (ばんとう)

ひときわ

副词,表示 "格外、尤其",为书面语。

  • 東京の夏はひときわ暑い。
  • その日は、夕焼けの空が、ひときわ赤く見えた。
  • 森さんの息子は背が高いので、幼稚園の中でもひときわ目立っている。

~ ならでは (の)

意味:"非 ~ 莫属" "只有 ~ 才有的"

接続:[名詞] + ならでは,一般都以「~ ならではの」的形式出现,偶尔也有「~ ならでは ~ ない」的形式出现,意思相同。

  • これは京都ならではの景色だ/京都ならでは見られない景色だ。
  • この北京ダックは、本場ならではの味です。ぜひ味わってください。
  • 値段は高かったのですが、高級ならではのすばらしいサービスでした。
  • こんなおいしい中華料理を食べられるのも本場ならではです。

延々と

这个副词表示 "延绵不绝、不知何时终止" 之意。常与「と」连用。

  • 石畳の細い道が古い建物の間を延々と続く。
  • 会議は延々と5時間も続いた。

必見

表示 "非常值得一看" 之意。

人気が高い

人气高涨

ぜひとも

副词「ぜひ」的强调表达。

施された

「施す」可表示 "加工、装饰、美化" 之意。常与「彫刻」「加工」「化粧」搭配使用。

  • 木に彫刻を施す
  • 刺繍を施したハンカチ

見どころ

看点,值得一看的地方

見飽きる

「飽きる」表示 "厌倦、腻烦",除了单独使用外,还可以接在个别动词之后,表示 "厌烦" 之意。

  • 食べ飽きる
  • 聞き飽きる
  • この画家の絵は本当にすばらしくて、いくら見ても見飽きません。
  • テレビはいつも似たような恋愛ドラマばかりで、すっかり見飽きたよ。
  • 毎度同じ話を聞かされて、もう聞き飽きた。
  • いくらおいしいものでも、毎日食べていると、食べ飽きてしまいます。

~ ことがない

「動辞書形 + ことがある」表示发生某个事态的可能性,而「ことがない」则是对这种可能性的否定。

  • 彼を好きになることは絶対にない。
  • その美しさは見飽きることがない。
  • クラブ活動の時間は、1日に3時間を超えることはなかった。
  • その政策を続けることで、政府が批判されることはないだろうか。

~ なんてことはない:加强语气,强调不存在某种情况

  • 我が社に関しては、求人難なんてことはない。

動基本形 + ことはない:没有必要进行某个行为

  • ここまできて、今さら、やめることはない。
  • 時間がたっぷりあるから、急ぐことはない。

~ ないことはない:并非不 ...、不是不 ...

  • 君の意見も分からないことはない。
  • 本気になってやれば世の中にできないことはないと思う。

色濃く

「色濃い」由「色」「濃い」构成形容词,并可用「色濃く」形式修饰动词,此时只表示程度。

  • この町には昔からの伝統的な日本の風情が色濃く感じられます。
  • 彼の小説にはいわゆる新しい時代の若者の考え方が色濃く描写されている。

results matching ""

    No results matching ""